フィンランドの文化
注目されているアーティスト
皆さんはあの有名なアニメ「ムーミン」はご存知でしょうか?
ムーミンは立派な1つのフィンランド文学であり、その中でももっとも有名な文学作品と言えるでしょう。
また、民族叙事詩「カレヴァラ」(フィンランド最古にして世界最大の叙事詩といわれている)は多くの芸術家達に影響を与えましたし、建築、映画の文化も盛んです。
最近では、メディア、アート、音楽、デザインなどで若手のアーティストが注目され始めています。
フィンランドでは文化に割当てられる国家予算の中で、半分は助成金、3割は、文化機関に、残りは芸術家の年金や奨励金、また文化振興費に当てられます。
また、フィンランドでの一番大きなイベントがクリスマス。
サンタクロース発祥の地とされているフィンランドでは、イヴの夜にサンタクロースは子供達が起きている時間に玄関から入り、子供達とお話をしてプレゼントをおいて帰っていくそうです。
クリスマスの他にもフィンランドには「ヘルカ」という最大の伝統的なお祭りがあります。
フィンランドでは「ヘルカが無くなったら世界は終わる」とまで言い伝えられている古代の大切なお祭りのようです。
民族衣装を纏った女性達が、昔からのヘルカの歌を歌いながら決まった形に行進し、伝統の楽器で祭りの幕開けを飾ります。
